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顔のリフトアップクリニック サムットプラカーン・バンナー|皮膚科専門医が担当

4 日前
読了時間: 17分

顔のたるみ(facial skin laxity)とは、加齢や日光、体重の変化によって、皮膚と皮下組織のハリが失われた状態です。フェイスラインがぼやけ、頬や顎の下が下がって見えるようになります。皮膚科専門クリニックの Siam Dermatology では、医師が顔のリフトアップ施術の診察と施術を行っています。所在地はサムットプラカーン県 Mueang Samut Prakan の Thepharak 通りで、Central Bangna から約9.5キロメートル、交通量が通常であれば車で約12〜15分です。院内には、Patara Voravutinon 医師(医師免許番号 54323)をはじめとする皮膚科専門医が在籍しています。

顔のたるみは人によって生じている層が異なり、機器では対応できないタイプもあります。そのため、このページでは場所に関する質問、つまりクリニックの所在地、診察と施術を行うのは誰か、各技術がどのような悩みに向いているか、に絞ってお答えします。皮膚の層ごとの一般的な知識は 顔のリフトアップ、自分のたるみに合った選び方 をご覧ください。

クリニック情報(概要)

  • 名称: 皮膚科専門クリニック Siam Dermatology(旧名:Patara 医師クリニック)

  • 住所: 536/1 Moo 3, Thepharak Road, Tambon Thepharak, Mueang Samut Prakan, Samut Prakan 10270

  • 施術担当: 医師が全機器の診察と施術を行います

  • レーザー・皮膚施術の時間: 月〜金 11:00〜16:00 · 土・日 08:30〜16:00

  • 鉄道: Thipphawan 駅(MRT イエローライン)から約750メートル

  • 連絡先: 電話 +66 61 448 7000 · LINE @siamderm

たるみで医師の診察を受けたほうがよいケース

加齢によるたるみは病気ではなく、全員が治療を受ける必要はありません。次のいずれかに当てはまる場合は受診をおすすめします。

  • フェイスラインがぼやけてきた 横から見たときや下を向いたときに目立ち、6〜12か月以上変化が続いている。

  • 体重が急に減った 後に頬がこけたり、皮膚がたるんだりした。体重が減った原因も確認してください。

  • クリームを3〜6か月使っても物足りない と感じ、問題がどの層にあるのか知りたい。

  • 以前に施術を受けても変化を感じなかった 場合、追加で受ける必要があるのではなく、層に合わない方法を選んでいた可能性があります。

  • たるみなのか、単にくすんでいるだけなのか分からない 場合。しわ、くすみ、毛穴の開きなどは、ケアの方法が異なります。

症状が突然現れた場合や片側だけの場合は、先に「顔の片側が突然ゆがむ・たるむ」の項目をお読みください。これは美容の問題ではないためです。

施術を選ぶ前に医師が確認すること

機器を選ぶ前に、医師は次の5つの質問に答えられる必要があります。答えによって計画がすべて変わるためです。

  1. どの層がたるんでいるか 薄くなった皮膚、顔の骨格を支える筋膜(SMAS)、下に移動した脂肪、加齢で薄くなった骨のいずれかです。

  2. 皮膚の厚さはどのくらいか 照射の深さとエネルギーを決めるために使います。皮膚や脂肪が少なすぎると、向かない方法があります。

  3. 余った皮膚が多いかどうか 多い場合、エネルギーを使った施術では効果が限られることがよくあります。

  4. 禁忌はあるか 妊娠、ペースメーカー、ケロイドの既往、服用中の薬、顔にこれまで注入または埋め込んだ素材などです。

  5. 何を期待しているか 施術の結果が手術とは異なることを、事前にきちんと共有する必要があります。

そのため、たるみの診察は「この機器を受けたい」という言葉から始めるのではなく、座った姿勢、正面、横からの顔全体を見ることから始めるべきです。また、後で自分で比較できるよう、同じ角度で写真を撮っておくことをおすすめします。

皮膚がたるみ始めた、浅いしわ

特徴: 皮膚が薄くなり、戻りが遅くなります。頬や口の周りに細かいしわが出ますが、フェイスラインはまだそれほど崩れていません。30〜40代で気づき始めることが多いです。

原因: 加齢による真皮のコラーゲンの減少と、蓄積した日光の影響です。

重症度・緊急性: 急ぎません。日焼け止めと塗り薬から始められることが多く、施術を希望する場合は、中層の超音波または高周波(RF)が検討されます。基本は しわとエイジングケア をご覧ください。

受診の目安: 3〜6か月セルフケアをしても足りない場合、またはしわかどうか分からない場合です。

フェイスラインのぼやけ、頬のたるみ

特徴: あごのラインがはっきりせず、頬の下側が口角のほうへ下がります。横から見ると目立ちます。

原因: 顔の骨格を支える筋膜と頬の脂肪が下に移動し、皮膚が薄くなることが重なります。

重症度・緊急性: 急ぎません。このタイプでは、深部に焦点を合わせる超音波や深層のリフトアップ施術が検討されることが多く、高周波(RF)は皮膚のハリが中心です。

受診の目安: 体重が減ったあとにフェイスラインがはっきり変わったとき、またはこれまでなかった左右差に気づいたときです。

ほうれい線とマリオネットライン

特徴: 小鼻の脇から口角へ、また口角からあごへ向かう溝です。

原因: いくつかの要因が重なって起こります。頬のたるみが下がって溝を押す、頬の下のボリュームが減る、笑うときの筋肉を繰り返し使う、などです。

重症度・緊急性: 急ぎません。溝の主な原因がボリュームの減少である場合、熱エネルギーの効果は限られるため、医師はまずこの部分を見分けます。

受診の目安: リフトアップ施術を受けても溝が変わらなかったとき、またはフィラー注入を受けたことがあり、さらに機器による施術を希望するときです。

あごの下と二重あご

特徴: あごの下の皮膚がたるみ、下を向くと二重あごになります。

原因: 皮膚のたるみ、あご下の脂肪、首の筋肉に分かれ、遺伝も影響します。体重があまり多くない人にも見られます。

重症度・緊急性: 急ぎません。主に皮膚のたるみが原因であれば、超音波または高周波(RF)が検討される場合があります。脂肪が多い場合、これらの施術では解決しないことがあります。

受診の目安: あごの下や首にしこりを触れる、しこりが急に大きくなる、または痛みがある場合は、必ず先に原因を調べます。しこりはたるみではありません。

首と首のしわ

特徴: 首の皮膚が薄く、しわがあり、横線が入る、または下を向くとシート状にたるみます。

原因: 蓄積した日光の影響、この部位が顔より皮膚が薄いこと、首の筋肉の使い方です。

重症度・緊急性: 急ぎません。首の皮膚は顔より薄いため、エネルギーを変えて調整する必要があり、エネルギーが合わないと跡が残る可能性が高くなります。

受診の目安: 首への施術の前は毎回、また首の皮膚が黒ずむ、異常に厚くなるなど、ほかの病気と区別が必要なときです。

まぶたの下垂と余った皮膚が多い場合

特徴: 上まぶたが目のラインにかかる、または頬や首に皮膚がシート状に余っている状態です。

原因: 皮膚と筋肉の加齢による変化です。まぶたの下垂は、まぶたを持ち上げる筋肉の弱り(blepharoptosis)によることもあります。

重症度・緊急性: ゆっくり進行する場合は急ぎません。エネルギーを使った施術では足りないことが多く、形成外科医による手術のほうが問題に合っています。

受診の目安: まぶたが視界をさえぎるとき。複視や頭痛を伴って突然まぶたが下がった場合は、すぐに受診してください。

顔の片側が突然ゆがむ・たるむ

特徴: 片側の口角が下がる、笑ったときに左右が違う、目を完全に閉じられない状態が、数時間から数日のうちに起こります。

原因: 脳卒中や、顔面神経による顔の筋力低下(Bell's palsy)の可能性があります。加齢によるたるみではありません。

重症度・緊急性: 緊急です。特に腕や脚の力が入らない、ろれつが回らないといった症状を伴う場合は急いでください。

受診の目安: すぐに救急外来へ行くか、1669に電話してください。クリニックの予約を待つ必要はありません。

深部に焦点を合わせる超音波

一般にHIFU(高密度焦点式超音波)と呼ばれるものです。超音波エネルギーを決まった深さの一点に集めて熱を発生させます。深さはおよそ1.5、3.0、4.5ミリメートルが多く、最も深い設定では顔の骨格を支える筋膜(SMAS)に届きます。組織は収縮し、時間をかけて新しいコラーゲンを作り出します。

  • 向いている方: フェイスライン、頬、あごの下の軽度から中等度のたるみ。

  • 回数: 1回のことが多く、その後おおむね12か月以上たってから再評価します。

  • 効果の現れ方: 約2〜3か月で徐々に変化し、6か月まで続くこともあります。

  • 施術中: 骨に沿って痛みを感じることがあります。医師が皮膚の厚さに合わせてエネルギーと照射箇所を調整します。

  • 限界: たるみが強い方では手術の代わりにはなりません。脂肪が少なく頬がこけている方では注意が必要です。

中層の超音波

超音波エネルギーを真皮の中層、約1.5ミリメートルに照射し、筋膜まで届かせることを目的とせずに、皮膚層のコラーゲンを刺激します。

  • 向いている方: 皮膚が少したるみ始めた、しわがある、顔・首・あごの下の皮膚。

  • 回数: まず1回から始めることが多く、その後は医師が肌の状態に合わせて再評価します。

  • 効果の現れ方: 2〜3か月で変化が見え始め、約6か月でよりはっきりすることが多いです。

  • 限界: 深部に焦点を合わせる超音波より浅い層に働くため、骨格の引き上げよりも肌質の改善が中心です。

高周波(RF)

高周波は真皮に熱を広く行き渡らせ、もともとのコラーゲンを収縮させて新しい生成を促します。エネルギーを一点に集める超音波とは異なります。

  • 向いている方: 肌の弾力が足りない、フェイスライン、頬、あごの下、首の軽度から中等度のたるみ。

  • 回数: 機器の種類やハンドピースによって異なり、1回の場合も複数回の場合もあります。診察後に医師が計画をお伝えします。

  • 効果の現れ方: むくみによって、短期間は肌が引き締まったように感じます。コラーゲンによる効果は約2〜6か月かかります。

  • 限界: ペースメーカーや施術部位に金属が埋め込まれている方は、使用できないか計画の変更が必要です。

深層のリフトアップ施術

深い層にエネルギーを届ける施術と同じグループで、希望する部位にラインに沿ってエネルギーを配置します。たるみによって生じたほうれい線やマリオネットラインで検討されることが多いです。

  • 向いている方: 頬のたるみが溝を押している方で、主な原因がボリュームの減少ではないと医師が判断した場合。

  • 回数: 肌の状態と希望する間隔に合わせて医師が決めます。

  • 限界: ボリュームの減少や笑うときの筋肉が原因の溝は、変化が小さい場合があります。

ニードル高周波(RF microneedling)

約0.5〜3.5ミリメートルの細い針から、高周波を真皮へ直接届けます。肌質の改善に役立ちますが、顔の骨格を引き上げる主な方法ではありません。

  • 向いている方: 毛穴、肌のでこぼこ、一部のタイプの傷跡。

  • 回数: 約3〜4回、約4週間おきが多いです。

  • 知っておきたいこと: 目的がフェイスラインの場合は、この方法が目的に合っているかどうかを話し合ってください。詳しくは ニードル高周波、肌と毛穴の引き締め をご覧ください。

向かない方、または延期したほうがよい方

  • 妊娠中または授乳中: 安全性に関する情報が限られているため、延期します。

  • 体内に埋め込み機器がある: ペースメーカーや施術部位の金属は、毎回必ずお知らせください。

  • 顔に炎症を伴う発疹、傷、感染がある: たとえば再発中の 口唇ヘルペス は、先に治療が必要です。

  • ケロイドの既往がある: 特に針を使う施術ではリスクが高まります。ケロイドと盛り上がった傷跡 をご覧ください。

  • イソトレチノイン(isotretinoin)を使用している: 医師にお伝えください。待つ期間は施術の種類によって異なり、おおむね1〜6か月です。

  • 血液をさらさらにする薬を使用している: 自己判断で中止しないでください。処方した医師にご相談ください。

  • フィラー注入、スレッドリフト、素材の埋め込みを受けたことがある: 種類と施術時期をお知らせください。期間を空けたり、部位を避けたりするためです。

  • 免疫疾患が再燃している、または傷が治りにくい状態: たとえばコントロールできていない糖尿病などです。

  • 手術と同じ効果を期待している: 決める前に、きちんと話し合っておく必要があります。

副作用とリスク

よく見られ、多くは自然に治ります

  • 赤み、腫れ、熱感が約1〜3日

  • 押したり噛んだりしたときの痛みが約2〜4週間

  • 小さな内出血。特に針を使う施術

まれですが知っておくべきこと

  • やけど、水ぶくれ、皮膚の線状の跡: エネルギーや接触が適切でない場合に起こります。

  • 一時的なしびれや脱力: 神経への影響により、笑ったときに左右が違うことがあります。多くは数週間から約3か月で回復しますが、経過観察が必要です。

  • 脂肪が部分的にへこむ: エネルギーが誤った層や誤った位置に届いた場合に起こります。

  • 炎症後色素沈着: 色黒の肌で起こりやすく、日焼け止めを使わないとさらに起こりやすくなります。

  • ヘルペスの再発: ヘルペスを繰り返す既往がある場合、医師が事前に抗ウイルス薬を処方することがあります。たとえばバラシクロビル(valacyclovir)500ミリグラムを1日2回、約5〜7日間などで、医師が判断します。

  • 傷跡: まれですが、針を使う施術ややけどが生じた場合に見られます。

次の場合はすぐに受診してください: 水ぶくれ、傷、膿、48時間後に強くなる痛み、顔のゆがみ、改善しないしびれがあるとき。

現実的な期待

  • 施術当日に十分な効果は出ません: 初日の引き締まった感覚の一部はむくみによるものです。実際の効果は約2〜6か月かかります。

  • 効果は永続しません: 皮膚は加齢とともに変化し続けます。効果が続く期間は、年齢、肌質、日焼け対策、体重によって異なります。

  • 結果には個人差があります: はっきり変化を感じる人もいれば、変化が小さい人もいます。複数回の施術や複数の方法の組み合わせが必要になることもあります。

  • 手術とは異なります: たるみが強い場合は、手術も話し合っておくべき選択肢です。

  • 写真で効果を確認: 施術前と3〜6か月後に、同じ角度、同じ照明で撮影してください。毎日鏡で見るより確実です。

施術前の準備と施術後のケア

施術前

  • 持病、服用中の薬、サプリメント、これまで顔に注入または施術したものをすべてお伝えください。

  • 医師から指示があれば、レチノイド系の塗り薬やピーリング酸の使用を約3〜7日間中止してください。

  • 施術前の約1〜2週間は、強い日差しを避けてください。

施術後

  • やさしく洗顔し、保湿剤を塗り、毎日日焼け止めを使用してください。

  • スクラブ、レチノイド、ピーリング酸の使用は、約3〜7日間、または医師の指示どおりに控えてください。

  • 針を使う施術の場合は、約24時間メイクを控えてください。

  • 詳しくは レーザー後のスキンケア をご覧ください。

効果を保つための塗り薬と日焼け止め

施術は肌の変化を止めるものではありません。そのため、毎日のケアも計画の一部であり、薬の選択は医師の役割です。

  • 日焼け止め SPF 50以上 PA++++: 毎朝、顔と首に指2本分ほどの量を塗り、屋外では2時間ごとに塗り直してください。選び方は 日焼け止めの選び方 に記載しています。

  • トレチノイン(tretinoin)0.025〜0.05%: 就寝前に薄く塗ります。しわや日光による肌のダメージに対しては、多くの場合12〜24週間の使用が必要です。妊娠中、または妊娠を計画している間は使用できません。使い始めは赤みや皮むけが出ることがあります。

  • ビタミンC(L-ascorbic acid)10〜20%: 朝に塗り、日焼け止めを補います。しみる場合は頻度を減らしてください。

効果があったかどうかは、最初の週ではなく、3〜6か月後の写真と肌の感覚で判断します。コラーゲンと肌 についても併せてお読みください。

診察と施術を行う医師

医師全員が自らリフトアップ施術を行うことができ、すべての機器は医師が施術します。開始前にハンドピースの箱を目の前で開封し、施術中は画面のショットカウンターをご確認いただけます。医師名はタイ医師会(Medical Council)のウェブサイトで確認できます。

  • Patara Voravutinon 医師: 皮膚科専門医、医師免許番号 54323、皮膚科学の専門医資格(board certificate)、Institute of Dermatology(皮膚科研究所)で研修

  • Supawee Phanmamuang 医師: 皮膚科専門医、医師免許番号 57597、Institute of Dermatology(皮膚科研究所)で研修

  • Nataya Voravutinon 医師: 皮膚外科・レーザー専門医、Institute of Dermatology(皮膚科研究所)の指導医

  • Nuttapatsorn Wiwatsombat 医師: 皮膚外科・レーザー専門医

  • Thanyasak Bespiyowong 医師: 皮膚科専門医、Institute of Dermatology(皮膚科研究所)の指導医

施術時間と予約の準備

  • 月〜金: レーザー・皮膚施術 11:00〜16:00

  • 土・日: 08:30〜16:00 営業

  • ご来院前の予約: 医師の出勤日を確認するため、+66 61 448 7000 に電話するか、LINE @siamderm からご連絡ください。

洗顔しやすい状態でお越しください。使用中の薬とクリームの一覧をお持ちいただき、体内に埋め込み機器がある場合や妊娠中の場合は事前にお知らせください。

Bangna、Bearing、Samrong からのアクセス

  • Bangna から: Central Bangna から約9.5キロメートル、交通量が通常であれば車で約12〜15分で Thepharak 通りに着きます。

  • Samrong から: MRT イエローラインで Samrong 駅から Thipphawan 駅まで1駅、そこから徒歩または乗り物で約750メートルです。

  • Bearing から: BTS で Bearing 駅から Samrong 駅へ行き、イエローラインに乗り換えて Thipphawan 駅へ向かいます。

  • Samut Prakan 市内から: Thepharak 通りが主な道です。

実際の所要時間は交通状況によって変わりますので、時間に余裕を持ってお出かけください。

まとめ

  • 皮膚科専門クリニックの Siam Dermatology は、Mueang Samut Prakan の Thepharak 通りにあり、Central Bangna から約9.5キロメートルです。

  • 医師がすべての機器の診察と施術を自ら行います。

  • まず、たるみがどの層にあるかを見分けてから、深部に焦点を合わせる超音波、中層の超音波、高周波(RF)のいずれかを選ぶか、施術を行わないかを決めます。

  • 効果は2〜6か月で現れることが多く、永続せず、個人差があります。

  • ペースメーカーがある方、妊娠中の方、感染を伴う発疹がある方は、事前にお知らせください。

  • 突然の顔のゆがみはたるみではありません。すぐに救急外来へ行ってください。

サムットプラカーン・バンナーのリフトアップクリニックに関するよくある質問

バンナー、サムットプラカーンにある、皮膚科専門医のリフトアップクリニックはどこですか?

皮膚科専門クリニックの Siam Dermatology は、536/1 Moo 3, Thepharak Road, Tambon Thepharak, Mueang Samut Prakan, Samut Prakan 10270 にあります。Central Bangna から約9.5キロメートル、MRT イエローラインの Thipphawan 駅から約750メートルです。診察と施術は、皮膚科専門医の Patara Voravutinon 医師(医師免許番号 54323)をはじめとする医師が自ら行います。ご来院前に +66 61 448 7000 へお電話のうえ、日程をご確認ください。

リフトアップの効果はどのくらい続きますか?

深部に焦点を合わせる超音波、中層の超音波、高周波(RF)の効果は、多くの場合約1年続きます。年齢、皮膚の厚さ、日焼け対策、体重によって前後します。皮膚は加齢とともに変化し続けるため、効果は永続しません。医師は通常、約12か月以上たってから再評価します。状態に満足していれば、毎年受ける必要はありません。再評価をせずに頻繁に受けると、リスクが高まる可能性があります。

リフトアップは何回受けて、何か月で効果が出ますか?

方法と肌の状態によって異なります。深部に焦点を合わせる超音波と中層の超音波は、1回から始めることが多いです。高周波(RF)は機器によって1回の場合も複数回の場合もあります。ニードル高周波は約3〜4回、4週間おきに行うことが多いです。新しいコラーゲンによる効果は約2〜3か月で現れ、6か月まで続くこともあります。変化はゆっくりなので、同じ角度で写真を撮って比較しておくことをおすすめします。

超音波と高周波は、リフトアップでどう違いますか?

深部に焦点を合わせる超音波はエネルギーを一点に集め、顔の骨格を支える筋膜の層まで届くため、フェイスラインや頬が下がっている場合に検討されることが多いです。高周波は真皮に熱を広く行き渡らせ、ハリと肌質が中心です。中層の超音波は約1.5ミリメートルで、肌質としわが中心です。どれを選ぶかは、たるんでいる層、皮膚の厚さ、ペースメーカーなどの禁忌によって決まります。決める前に医師の診察を受けてください。

何歳からリフトアップを始めるべきですか?

決まった年齢はありません。たるみは30〜40代で気づき始めることが多いものの、決め手は数字ではなく実際の状態です。フェイスラインにまだ変化がなければ、毎日の日焼け止めと、医師が勧めるレチノイド系の塗り薬で十分な場合があります。たるみがはっきりしていれば診察を受けられます。ただし、余った皮膚が多い場合や高齢の場合は、機器だけでは効果が小さいことがあり、ほかの選択肢についても話し合うべきです。

たるみが強い場合、手術なしのリフトアップで足りますか?

余った皮膚がシート状にある場合や、組織が大きく下に移動している場合は、足りないことが多いです。エネルギーを使った施術で引き締められるのは一定の範囲までで、何度も繰り返しても手術と同じ効果にはなりません。この場合は、形成外科医にフェイスリフト手術について相談してください。傷跡や回復期間は長くなりますが、問題には合っています。皮膚科医は初回の診察で、機器による施術がよいか、手術がよいか、まだ何もしなくてよいかをお伝えします。

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この記事の情報は一般的な知識であり、診断や個別の治療指示ではありません。治療の結果には個人差があります。薬や施術の選択には、医師の診察が必要です。

執筆:Patara Voravutinon 医師(皮膚科専門医)· 最終確認日:2026年11月5日

注意:肌のリフトアップ施術には、期待どおりの効果が得られないリスクがあり、危険や副作用が生じる可能性もあります。結果には個人差があります。必ず医師の診察と施術を受けてください。

 
 
 

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